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協会立ち上げのお知らせ

先月(6/30)を持ちましてJPBAという団体のプロを退会いたしました。
また7/1付で新しい協会を立ち上げました。
今後はこちらの協会でビリヤード事業のプロ活動を行っていきます。

JPBA関係者の方には大変お世話になりました。
この場を借りて厚くお礼申し上げます。


今後は違う角度からビリヤードを日本に普及するために活動していきます。

私が思うビリヤード普及は、ちょっと壮大で、、ビリヤード場やアミューズメント施設のビリヤード台を満台にするだけではなく、ビリヤード人口を100倍にすることです。

ちなみに今の店舗数で満台になった場合、そのビリヤード人口は日本の人口の0.05%くらいかと思います。
それでも、満台にするには今のビリヤード人口を3〜5倍にする必要があると考えます。

まず私が最初に意識したのは、
マーケット拡大を起こさずに、ビリヤード自体を盛り上げるのと、格差を生むと考えました。
これは、需要と供給のバランスで弱肉強食の淘汰が起きるということです。

たとえば今、ビリヤードではYoutubeが盛り上がっています。
Youtubeとビリヤードはとても相性が良いと思います。

面白いチャンネルやライブがたくさんあります。
特にライブは、同じ時間にたくさんの人が同じ体験を共有できるので、
とても盛り上がります。

ビリヤード人口がすでに多いならば、Youtubeでビリヤードは活性化されて、
どこのお店も満台なんだと思います。

しかし、人口が少ない状態で盛り上がるとどうなるかと考えました。
おそらく人気店にだけ人が集まるようになり、儲からないところが醜い争いをしだします。
なんでしょうね、、、でもこういうものなんでしょうね。。

私はマーケティングの会社も経営していますが、Youtubeに限らず、
集客の原理原則、フロントエンドからバックエンドの仕組み構築、リピート施策をきちんと行えるお店は、満台になると考えます。
そしてマーケティングが出来ないところは衰退していきます。


さっきから、そんなの当たり前じゃんと思われるかもしれませんが、
良くも悪くも競争が起きると淘汰も起きます。
淘汰が起きると反乱分子が生まれます(今、コロナで飲食業界も一部の人気店への嫌がらせがすごいようです)

頑張っている店舗や人は、ぜひそのまま継続してビリヤードを盛り上げてほしいです。
だからこそ頑張っている人が報われる環境が必要です。


話は戻りますが、需要と供給の理想的なバランスはマーケットの規模で決まります。


ー本題ー
人は1日の中でやりたい事と、やらなきゃいけない事に時間を使っています。
仕事や学校、家事育児、介護など生きてく上で必要な事に多くの時間を費やして、
残った時間でやりたい事を行っている方がほとんどかと思います。

その限られた時間に、いろんなスポーツや、趣味、ゲームなどたくさんの業種が
その時間を自分たちに使ってもらおうと、牌の取り合いでレッドオーシャンになっています。

ビリヤードがメディアに取り上げられようとも、ドライに見れば他業界も同様に取り上げられているのです。
他の業界の素晴らしさもハンパなく、
さらには、すでにシェアを取っている業界もいくつかあるので、ここと戦っても勝ち目はありません。
これはマーケティングの鉄則です。

「やりたい事に使える時間はレッドオーシャン」

↑↑↑
Youtubeやメディアを見ているコンシューマ層は、すでにレッドオーシャンです。
こっちが頑張れば、今度は他が頑張り出す。牌の取り合いです。(だからこそ面白いのですが)


もともと、Youtubeを本業(別の仕事)や自分のお店のためにされている人が多いはずです。
個人レベルで考えればYoutubeは十分な集客ツールですよね。


新しい協会を立ち上げた理由
先日まで私が所属していたJPBAというプロ団体は、
少なくとも私が所属していた9年間のメインの活動内容は
トーナメント運営であったと思います。

アマチュアの団体を含めて、ビリヤード普及はどこも思っていることだと思いますが、
実際、「メイン」活動が何なのかによって、団体の方向性が左右されます。
活動内容は、はっきりすることが大事です。ブレると団体が崩れます。

そこで新しい協会が必要と考えました。

私が考えたビリヤード普及に必要な事は4つ
・ブルーオーシャンの発掘
・指導者の育成
・プラットフォームの構築
・保険屋でいうところのZマーケットの確立

新しい協会ではこの4つを解決する事業を行います。
詳しくは、こちらのリンクよりご覧いただけます。

Comment

  • 2021/12/15 (Wed) 10:44
    わくわく #- - URL
    Zマーケットとは

    お世話になっております。
    目頭の熱くなるような話で興奮しております。

    保険屋の言うZマーケットというものが聞きなれず、検索しても要領を得ません。

    なにかヒントになるものはありますでしょうか?

  • 2021/12/21 (Tue) 23:34
    日本コーチングプロ®︎ビリヤード協会 コーチングプロ 町田 直 #- - URL
    Re: Zマーケットとは

    ご質問ありがとうございます。
    Zマーケットとは、紹介の連鎖によるマーケティングなのですが、

    ご自身の友人(Xマーケット)

    友人の友人(Yマーケット)

    友人の友人の友人(Zマーケット)

    という繋がりを考えます。
    ここで「友人の友人の友人」というZマーケットまで自身のビジネスが繋がるかどうかが、
    そのビジネスが発展するかどうか、を判断する1つの指標です。

    なぜかというと、
    Xマーケットは、元々の信頼関係があるので、自身のビジネスを利用してくれやすいです。

    Yマーケットは、友人からの紹介ですので、友人とその友人の間の信頼関係があるので、自身のビジネスの話だけは聞いてもらいやすいです。
    基本的には、自身から見ると会ったこともない他人になります。

    「〇〇さんの紹介なら、話は聞くよ」
    つまり〇〇さんは信頼されているけど、自身のビジネスはまだ信頼されていない状態です。

    Zマーケットは、Yマーケットの人が自身のビジネスを利用してみて、良かったからこそ、
    そのさらに友人を紹介してくれた状態です。
    Yマーケットは自身のビジネスを信頼していない状態からスタートし、その人が紹介してくれたということは、
    自身のビジネスの価値があると言えます。

    そのため、当協会はネット広告とかで広めるのではなく、
    紹介の連鎖でZマーケットまで広がるビジネスになれるように活動していきます☆

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